館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
まちを元気にするための考えでありますが、先月館山の玄関口である館山駅東口駅前では、房州第一ビルの1階に「sPARK tateyama」が開業し、駐輪場跡地広場に地元飲食店やキッチンカーが出店するマルシェが開催されたほか、トークライブやワークショップなど大変にぎわいました。
まちを元気にするための考えでありますが、先月館山の玄関口である館山駅東口駅前では、房州第一ビルの1階に「sPARK tateyama」が開業し、駐輪場跡地広場に地元飲食店やキッチンカーが出店するマルシェが開催されたほか、トークライブやワークショップなど大変にぎわいました。
実は、駅の北側にはもう大和ハウス工業がこれビル建てることになっているのです。もう市の方は何人かご存じだと思いますけれども、これ完成した暁には、印西市がこれワンフロア借りて施設をこれ造るべきなのではないですか。これ早急に検討してください。このことを申し上げて大きな3番の再質問に入ります。 学校における体罰事案についてです。
万一、高台に避難ができない場合は、海岸線付近にございます3階以上の鉄筋コンクリート建ての施設について、市と施設で協定を結んであります津波避難ビルが21施設ございますので、そちらに避難いただきたいと思います。
このため、多古本線を多古台バスターミナルまで御利用いただき、シャトルバスに乗り換えていただきますと成田空港第2ターミナルビルへアクセスすることができます。 私からは以上でありますが、そのほかにつきましては、担当課長及び事務局長から御答弁申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 奥田産業振興課長。
ビルの1棟建ちます、これ。初動調査の誤りだったと思いますけれども、どうですか、その辺。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
なお、館山駅東口駅前では駐輪場跡地でキッチンカーが営業を行っているほか、隣接する房州第一ビルでは株式会社館山家守舎により飲食店を志す方に入居していただくチャレンジショップの開業が予定されています。さらには、令和3年度にマチナカ起業相談室に相談のあった方が旧市街地再開発促進ビル第2号において飲食店の開業を予定しているほか、隣接するビルでも開業準備が進んでいると伺っています。
津波避難ビルなどの津波避難施設におきましては、大津波警報発令を想定した津波避難訓練や、孤立避難者救助訓練を予定しております。大網病院及び南消防署におきましては、災害医療関係機関等による応急救護所等設置運営訓練を、それぞれ実施する予定となっております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ご説明ありがとうございました。
今お話のありました純真保育園につきましては、津波一時避難ビルということで指定されております館山第一中学校に隣接しておりますので、校舎の4階を園の避難場所としております。そこに避難する訓練を実施しているというふうに伺っております。それからまた、ユネスコ保育園につきましては、館山小学校を避難場所としております。
房州第一ビル前の駐輪場跡地については、館山の玄関口であり、にぎわいのある、人と人とが交流できる場所として活用していきたいと考えています。
また、来る10月23日に予定されている第43回九都県市合同防災訓練では、参加組織が互いに連携して実施する救出救助訓練や避難所の設置から避難住民の受入れを行う避難所運営訓練、津波避難ビル等へ避難する津波避難訓練などを行うこととなっております。万一の災害に備えての有効な訓練が実施できるよう、詳細について千葉県や参加団体と引き続き協議を進めてまいります。 次に、総合計画について申し上げます。
また、イノシシや鹿が主に媒介するんですが、マダニやヤマビル、獣が媒介する病気、私も実際にイノシシを殺したりしたことはあります。もう本当に体中にマダニがついていたり、こういう問題もこれからはちょっと出てくるんじゃないかと危惧しております。 また、現在まで有害鳥獣がどうしてこんなに増えてしまったのか。
世の中まさしくバブル時代、勤務先は千葉市シティファイブビル、ロス疑惑、三浦和義さんが住んでいたビルでした。そのとき、毎日報道陣がごった返し、熊本から来た私はびっくりしました。不動産屋の紹介でみそら団地に住むようになりました。のどかで、近くにインターがあり、また物井駅がある、本社がある、新日本橋まで1本で行ける、また明治座や新橋演舞劇場まで見ようと思ったらいつでも行ける、私にとって住みよいまちです。
まず、集積所より回収した剪定枝を粉砕いたしましてチップ化したものを売却しておりますけれども、売却先のこのビルマテルにつきましては、ビル等の屋上庭園用人工軽量土壌の原材料として再利用されております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 こちらについては、処理費を払っているのでしたっけ。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
◆2番(渡辺純一君) 私も勉強させていただきましたが、文科省は公立小中学校等について、原則、全ての学校施設に車椅子使用者用トイレ、スロープ等による段差解消、併せてエレベーター等のバリアフリー化がなされ、障害の有無にかかわらず、誰もが支障なく学校生活を送ることができる環境整備を目指すこととしていることや、昨日の関議員も触れておりましたが、学校施設のZEB化、ZEBのZEB化、ゼロ・エネルギー・ビルの略
市といたしましては、避難施設としての高台整備の必要性は十分認識しておりますが、現下の厳しい財政状況を考慮しますと、残る2か所の早期の高台は困難と考えますことから、市の財政状況が改善するまでの間は津波避難ビルである白里ダイヤモンドマンション及びプラセル九十九里を活用しながら、当面は避難路の整備として、蓄電池式LED誘導灯や案内板などの整備に努めてまいります。 以上でございます。
この対策の主なものといたしましては、屋根置きなど自家消費型の太陽光発電、それと公共施設など業務ビル等における徹底した省エネと再エネ電気の調達、それとゼロカーボン・ドライブなど、このようなことが示されております。
また、これハートビル法などのこの法の整備も進んでいると思いますけれども、一定の基準を満たした内容になると思っていますけれども、利用する障がい者の声、それを聴いて、この要望を形にして、本当に使いやすく、みんなに愛される施設になってほしいと、このように訴えています。今このような具体的な要望を申し上げましたけれども、こういった要望は本当に切実な要望ですので、ぜひとも取り組んでいただきたいと思います。
この訓練では、参加組織が互いに連携して実施する救出救助訓練、避難所の設置から避難住民の受入れを行う避難所運営訓練、津波避難ビル等へ避難する津波避難訓練などを行うこととなっており、現在、訓練の詳細について千葉県と協議を進めているところでございます。本市の防災力の向上が図れるよう、実践的で効果的な訓練を実施してまいりたいと考えております。 次に、子育て支援について申し上げます。
また、国は、省エネと創エネによって、エネルギー消費量を正味でゼロにする建築物ZEB、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルを推奨しています。公共施設の更新、改修の際には、公共施設を高断熱建築物に移行していくべきだと考えます。今後の公共施設への省エネ設備の導入促進、また高断熱建築物への移行について、お考えをお聞かせください。 続けて、公共施設での再生可能エネルギーの利用促進についてです。
2 野村不動産主導のJR津田沼駅南口市街地再開発事業について (1) 再開発ビルと習志野文化ホールを合築にした場合、再開発ビルの権利者の意向によって、習志野文化ホールを40~60年ごとに120億円程度かけて建て替えなければならないという事態が延々と続いていくことになる。